鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)
また、新型コロナウイルス感染症の対応や防災拠点としての市庁舎整備はもとより、予算化された事業を市民の皆さんの理解と協力を得ながら、着実かつ効果的に実行いただくよう要請をいたします。 以上、議案第2号 令和4年度鹿沼市一般会計予算について、賛成の立場から意見を申し上げました。 議員各位におかれましては、賛同賜りますよう、お願いを申し上げ、賛成討論とさせていただきます。
また、新型コロナウイルス感染症の対応や防災拠点としての市庁舎整備はもとより、予算化された事業を市民の皆さんの理解と協力を得ながら、着実かつ効果的に実行いただくよう要請をいたします。 以上、議案第2号 令和4年度鹿沼市一般会計予算について、賛成の立場から意見を申し上げました。 議員各位におかれましては、賛同賜りますよう、お願いを申し上げ、賛成討論とさせていただきます。
市庁舎整備建設事業費継続費は61億5,402万7,000円であると議会で説明され、先ほど私が質疑で申し述べましたとおり、令和元年度は3億5,992万円、令和2年度は28億7,748万3,000円、令和3年度は15億8,192万1,000円、令和4年度は13億3,470万3,000円であり、その継続費の内訳も行政棟新築、議会棟新築、本館解体、新館解体、外構費、工事管理費と説明されておりましたが、今回の
また、この広報かぬま11月号を見ると、最優先として、市庁舎整備だと、工事のスケジュールが出ています。 しかも、来年1月から準備工事が始まることが出ていますが、「鹿沼市民の生命と財産を守るのと、市庁舎建設では、どちらが大切なのでしょうか」、「2~3年遅らせてもいいのではないか」というような、心配をした手紙も届いております。
平成29年11月、『新市庁舎整備を市民と共に考える会』が5,270人分の署名簿を提出し、「新庁舎を建設することに反対していない、早くできればと思っている、でも、今の場所では問題がありすぎる、再度計画を凍結して話し合ってほしい」とし、「市から新たな提案、図面などが出てきた場合、上殿地区に建てるケースと、どちらがいいか市民に比べてもらう」とした陳情を不採択といたしました。
続きまして、市庁舎整備についてです。 これは以前に仮庁舎のことで、一番初めには向こうの柳田治平さんの跡地のところにつくるという、初めの計画から始まって、そこが3億5,000万円。 それで、そんなにかかって、引っ越しまでかけたら相当のお金が必要だろうと言ったら、2億3,000万円に下がって、その後「建てないでもできる」というような答弁になりました。
市議会庁舎整備検討委員会計14回開催、市庁舎整備検討特別委員会計4回開催、市庁舎整備検討説明会計4回、全員協議会計8回、合計30回、これは市議会との協議の場であります。
これらに伴い、市庁舎の整備方針に関する事項についての検討及び協議をすることを目的とした矢板市庁舎整備検討委員会を、平成30年度に私を委員長とし、部長級の職員で組織し、設置したところでございます。 市庁舎の整備を進めるに当たりまして、まずはこの検討委員会において整備費用、整備スケジュール等さまざまな課題を整理し、それらの課題に対して検討を図り、庁舎整備の方向性を見出してまいりたいと考えております。
また、改良工事といいながら、44億円もの事業費は、もう少しで本市庁舎整備規模にもなるほどの大事業であります。埼玉県・秩父クリーンセンターを参考にしたとしながら、発電設備が3.4倍とか基幹的改良工事費が1.8倍という、常識では到底理解できない金額の差についてもいまだ説明がなされておりません。特に不要不急の発電設備は、とりあえず中止をすることを求めます。
その中に、市庁舎整備だより第19号が掲載されています。 教育総務課、学校教育課が、市民情報センターへ移転します。規定事実として書かれています。 既に、1カ月ほど前に、市民情報センターへの移転は議会の議決を経ることなく、市民に知らされているのであります。 議案第66号、これから議論します議案第89号、議会は何のために今審議しているのでしょうか。
これは、市庁舎整備事業のスケジュールを表したものです。今基本設計、ここまできています。実施設計に入りました。基本設計、実施設計に入りました。 今まで、新庁舎整備の方針の内容が、変化が多くあります。 新庁舎方針の変化の内容です。 平成26年8月、基本構想では1万5,000平方メートル。 平成27年5月、基本計画決定では1万2,000平方メートル。市庁舎の広さ、延べ床面積です。
経緯を述べますと、平成29年11月20日は、新庁舎の早期完成を目指して整備を進めるよう求めた、この4つの団体と、新庁舎の場所を新たな広い場所、上殿町下水道事務所付近に求める『新市庁舎整備を市民と共に考える会』の陳情が議会に上がりました。新庁舎問題での陳情合戦があったということです。 4団体の陳情は、総務常任委員会の審議の折、誰一人として、陳情の内容の説明や意見の陳述には現れませんでした。
号 鹿沼市介護保険サービスの事業に関する基準等を定める条例の一部改正に ついて 議案第26号 鹿沼市中小企業及び小規模企業の振興に関する条例の制定について 議案第27号 鹿沼市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正に ついて 議案第28号 鹿沼市都市公園条例の一部改正について 陳情第 3号 新庁舎の早期整備について 陳情第 4号 「新市庁舎整備
号 鹿沼市介護保険サービスの事業に関する基準等を定める条例の一部改正に ついて 議案第26号 鹿沼市中小企業及び小規模企業の振興に関する条例の制定について 議案第27号 鹿沼市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正に ついて 議案第28号 鹿沼市都市公園条例の一部改正について 陳情第 3号 新庁舎の早期整備について 陳情第 4号 「新市庁舎整備
まず新庁舎整備基本構想時の市民会議である「市庁舎整備検討委員会」において、現庁舎位置から直線距離で2キロメートル以内などの抽出条件により、現庁舎位置を含めた6カ所の候補地が選定をされました。
鹿沼市税条例の一部改正について 議案第 98号 鹿沼市都市計画税条例の一部改正について 議案第 99号 鹿沼市民文化センター条例の一部改正について 議案第100号 鹿沼市まちの駅新鹿沼宿条例の一部改正について 議案第101号 鹿沼市道路占用料条例の一部改正について 議案第102号 鹿沼市都市公園条例の一部改正について 陳情第 3号 新庁舎の早期整備について 陳情第 4号 「新市庁舎整備
号 鹿沼市都市計画税条例の一部改正について 議案第 99号 鹿沼市民文化センター条例の一部改正について 議案第100号 鹿沼市まちの駅新鹿沼宿条例の一部改正について 議案第101号 鹿沼市道路占用料条例の一部改正について 議案第102号 鹿沼市都市公園条例の一部改正について 議案第110号 鹿沼市監査委員の選任について 陳情第 3号 新庁舎の早期整備について 陳情第 4号 「新市庁舎整備
次に、新市庁舎整備に関する陳情書に記載された株式会社TKCの駐車場に関する考え方の把握についてでありますが、株式会社TKCに確認をいたしましたところ、「基本的には電車及びバスによる通勤を考えているが、通勤用として市内に約140台分の駐車場を確保したい」とのことであります。
なお、合併特例債は新市町村建設計画に位置づけられた事業に対して特例的に起債できる地方債でありますが、市として、市庁舎整備事業、各種道路改良事業などの道路ネットワークの整備、藤岡統合保育園などの保育所施設整備事業、消防ポンプ自動車購入などの消防施設整備事業などに利用してきたほか、今後も斎場再整備やリノベーション事業に伴う統合保育所整備など大型事業に活用し、財政負担の軽減に努めてまいります。
今更防災拠点の重要性を市庁舎整備再開の理由として取り上げたのでは、鹿沼市の危機管理に対する認識の甘さ、危機管理能力の低さを疑われかねません。 市は防災意識、災害対策本部の重要性の認識が希薄であったかなと市民にかえって疑問を抱かせる稚拙な理由づけと感じざるを得ません。 昨今、防災拠点の重要性の中に、人為的な原因による事故や事件が、言わば人的災害の一つが加わりました。
平成29年度は市民主体の市庁舎整備市民会議ですか、これらによりまして、基本設計の準備に入るわけでございます。この基本設計ができれば、より具体的に庁舎の考え方がまとまってまいりますので、その結果を総合管理計画の進行管理の中に反映をさせるということかと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○津久井健吉 副議長 市田登議員。 ○6番 市田 登 議員 ありがとうございました。